ショート動画を始めるとき、最初に悩みやすいのは「何を撮ればいいのか」です。実績が多くなくても、動画にできる情報は十分にあります。大切なのは、会社や店舗の日常を、見る人にとって分かりやすいテーマへ分解することです。
月8本で考える場合、商品やサービス紹介を2本、店舗や現場の雰囲気を2本、スタッフや代表の考え方を1〜2本、よくある質問への回答を1〜2本というように、役割を分けておくと発信が偏りにくくなります。
採用に使うなら、仕事内容、1日の流れ、働く人の雰囲気、未経験者が不安に感じる点を動画化できます。商品販売に使うなら、使い方、作り手の背景、購入前によく聞かれること、店頭での見せ方を短く伝えることができます。
ショート動画は、一本で完結する広告というより、会社の情報資産を毎月増やしていく広報手段です。撮影前に1か月分のテーマを整理しておくことで、撮影1〜2日でも複数本の動画へ展開しやすくなります。
